店長トーク Part004
縮毛矯正ストレートについて
梅雨が近づいてきましたので、縮毛矯正ストレートについてお話します。 縮毛矯正ストレートとは、パーマ液の1剤で髪内部をやわらかくして、120℃から180℃の高熱のアイロンで真っ直ぐにくせをのばして、パーマ液の2剤で髪内部を固めるというものです。つまり髪をストレートの状態で形状記憶しますので、髪のくせやボリュームが出すぎるといったお悩みは解消できます。 ただ、以下記載のデメリットもあります!1,薬剤や高熱アイロンによる髪への負担が大きい
2,たんぱく質で出来ている髪の毛の性質がかわるので、ヘアカラーをしたときの染まり具合が、あまり良くない。
3,縮毛矯正した毛先にカールをつける程度にパーマをかける場合仕上がりがきれいではなく、ダメージがすすむ。
4,根元からストレートになるので、ペタンとして毛流れなどは出ず、ヘアスタイルのデザイン性は低い。
5,縮毛矯正ストレートの施術後、2ヶ月〜3ヶ月経過すると地毛の髪質との差が出るので、根元のおさまり感が気になる。
6,縮毛矯正ストレート施術後のスタイルチェンジは、すぐには出来ない。
最近私は、縮毛矯正ストレートが本当は必要ない方に施術されているケースをよく目にします。確かにストレートの形状記憶パーマなので、朝起きた時の寝癖などはあまりつかないので楽かもしれません・・・、でも、その方のお顔の輪郭や頭の形を考慮して作られたヘアスタイルではないように思えます。
私は、縮毛矯正ストレートをご希望の場合、メリットもありますがデメリットも多いので、「本当になりたいヘアスタイルに必要なのか」念入りにカウンセリングし、その上で施術します!まずは、ご相談ください。
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