店長トーク Part021
クレンジングの大切さ
「化粧水や乳液で肌の手入れをするのは大事だけど、クレンジングは、もっと大事。」「洗顔料を洗い流すときは、自分の歳の数は水ですすぎなさい」。
私にメイクアップを教えていただいた先生に言われた言葉です。
メイクの施術に入った時に、若い年齢層の方のお肌が「硬い」と感じることがしばしばあります。
それで日頃のお手入れの方法などをお聞きすると・・・
「化粧を落とさずに寝てしまうことが多いです」とか
「メイク落としコットンを使ってます」などの答えが返ってきます。
「NO」です。 メイクを楽しむなら、クレンジングをなおざりにしてはいけません。
化粧品(化粧顔料)は、油分を含むものがほとんどです。化粧を落とさずに寝るのは、油膜をお肌に張り付けたままということです。またクレンジングを一日怠ると肌が5日分老けると言われています。
そして、化粧顔料は粒子が細かく肌に密着しているので「メイク落としコットン」などの簡素なものでは、きちんと落とせません。化粧顔料が残っている肌にいくら上質な化粧水や乳液をつけても意味をなしません。
正しいクレンジングの方法は、
- 乾いた状態のお肌に乳液タイプのクレンジング剤をなじませて、指先で軽くマッサージします。
- マッサージして1分くらいすると、指先の感触がフワッと軽くなります。その後、水かぬるま湯で軽くすすぎます。
- その後洗顔石鹸をしっかり細かく泡立てて、その泡で顔全体を包み込むようにのせます。決して強く擦らないように。
- すすぎは、しっかりします。自分の年齢の数の回数は充分してもかまいません。 上記のようなクレンジングがなされると、肌が硬くなったり、毛穴が黒ずむことはある程度回避されます。
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